引っ越し

営業に騙されず安く引越しの見積もりをしてもらう為の秘術を授けよう

引越し業者の選別が2~3社程度進むと、どうしても行きつく話。

それが営業だ。

引越し業者の人が実際に自宅に来て、明確に見積もりをしてくれる。

この人を営業の人とここでは言うことにする。

明確に言えば、営業マンにはたいていノルマがあり、彼らは会社の売り上げを立たせるために行動している。

つまりだ、

営業(可能な限り高く契約してほしい)VS引越したい人(できるだけ安心したい&安くすませたい)

どちらかというとこういった構図が成り立つ。

このお互い妥協できる範囲に落とし込むのが、営業との交渉である。

うむ、そうなんだ。

残念ながら普通の一般人には、百戦錬磨の営業をやり込めることなどできないのだよ。

結局、いいように営業に負けて、本来はもっと安くすむはずだった引越し費用を高くしてしまうのだ。

今回はそんな事態を避けるべく、あなたに知恵と、自分の引っ越し体験と、後悔についてお伝えしようと思う。

 

引越し全体を安くすませるための方法について前回の記事でまとめた。

  • 引越しを安くすませる第一原則は引越し業者同士を〇〇させよ!
  • 引越は〇〇を避けろ!
  • ○〇は早めにしよう!

この○○の内容が分からなければ、記事を見てくれ。

https://oremote.net/motejyuukyo/move/how-to-yasuku-hikkosi/

あなたが営業マンに勝とうとしてはいけない。営業マン同士を戦わせるんだよ!

正直、これが答えである。

これができれば引っ越しの見積もりの9割はできたようなものだ。

引越しの見積もりをした後、営業マンが来るが、

営業マン VS 自分
だと勝てるはずがない。

相手は何百人も見てきたような、相手をしてきたような凄腕の人物なのだ。

ここで戦うスタイルを変える。

自分で交渉して、最適な額を勝ち取ろうとしてはいけない

営業は必ず2社以上呼ぶ!!

このことが本当に大切だ。

営業マン VS 営業マン
この形にすることが我々が1番簡単に勝利する方法だ。

理想の流れ

実際の理想の流れはこうだ。

  1. 見積もり業者からよさそうなところを3社~ピックアップする
    俺はここで見積もりを出した→引越し侍
  2. 引越業者から営業を派遣される→実際の家を見て見積もりを出す&交渉
    でもここでは契約しない
  3. 別の引越し業者の営業が来て、見積もりをもらう
  4. 後に電話で○○はいくらでしたが、そちらはどうですか?と競わせる。

こうすると引越し業者は結構ぎりぎりの利益の額を提示してくる。

すなわち、我々はかなり安く引越しをできるというわけだ。

最悪の流れ

ちなみに、最悪の流れについてもお伝えしよう。

引越し費用が高くなる流れだ(笑)

  1. 適当な引っ越し業者に電話する。
  2. 営業が来て、ここ1社にしか頼んでいないことを伝える。
  3. 営業と仲良くなる
    この人なら信頼できる!この一生懸命な人から契約したい!
  4. 契約する
  5. 満足
  6. 後に調べると相場より高いことが分かる!!

こんな感じかな。

この契約した瞬間や、契約した後は謎の満足感&達成感がある(笑)

これが高くなる典型パターンなのでお気を付けを。

いい営業・悪い営業の見極め方

はっきり言えば、普通の人にいい営業か・悪い営業かを見抜くことなんてできない

凄腕の営業マンはみんないい営業にしか見えない。

一般の人に見抜かれず、契約を重ねるからこそ、凄腕なのであって、すご腕にこそ注意すべき。

でもそんなことは分からない。

そもそも営業とは、店の売り上げをたたせるための存在である。

会社にとっていい営業と、お客さんにとっていい営業とは別物なのだ。

いくら、お互いのWin-Winの関係を構築したいといってきても、それが本当かは不明。

そんな前提で動くからこそ、営業に競わせる!というのが今回の趣旨である。

だが、一応僕らにとっていい営業がどういった営業なのか条件を羅列しよう。

  • 他社の悪口を言わない人
  • メリットだけでなくデメリットもちゃんと伝えることができる人
  • 感情に訴えかけてこない人
    (でも感情に訴えかけた方が実際は成約率が高いセールスマンになる)
  • 相手の立場になって考えることができる人
    (でも。そう見せているだけの人が多いので注意)

ここまで簡単にいい営業の見極め方を伝えたが、あくまで参考程度に。

マジで見極めるのは難しいから。

むしろ次に説明する、これらのほうが大事かもしれない

営業マンを決めるときにやってはいけないこと

こっちの方が大事かもしれない。

  • あの人は、感じがいい
  • 熱心だし、一生懸命だ、頑張ってる

これが一番危険ね。

頑張ってる、だから評価する、この考えは本当に危険。

頑張らなくても結果が出る、この方が優秀だよ。

感情で動いちゃダメ

数字や評判など合理的な判断をすべし。

必ずしも最安値がいいわけではない!口コミやそのサイトの評判なんかも調べてみるといいよ。

値段のつり上げが行われる可能性も全然あるしね。

営業を呼ぶためにお米3㎏プレゼントとか色々つけてるけど、それ目当てで呼ぶとあまりいいことないから注意ね。

俺はプレゼントにつられたけどね(笑)

ゆもVS引越し業者【19万の見積額を13万にした流れ】

実際に営業を読んだ時の話をしよう。

見積もりサイトで見積もりを出す。
引越し侍

新潟から札幌への1月の引越しだったので、そこまでたくさんの会社が手をあげたわけではないので、連絡数は当初覚悟していたよりも少なかった。

※見積もりサイトで出すとそこからメールや電話がけっこう増えるといわれる。

その中で、電話が来たが、サカイ引越センターが流行ぢ段階で営業に来ることになった。

細かい話は覚えていないが、概要をまとめる

  • 30中盤くらいの営業マンが来る。
  • 非常に丁寧な対応
    (できる方の営業マンだと思う。ただ自分の場合は営業マンを他の人を呼ばなかったので比較対象なし)
  • 部屋の状態を見て、手持ちのアイパッドに打ち込み、見積もりを出す。
  • 見積もりが出てくるまで、サカイの理念やメリット・デメリットを伝えてくる
    (デメリットを伝えた方が信用が生まれると分かっている人だった)
  • 見積額が出る・〇〇な理由で19万円になりますね。
    この時はコンテナに積み込んでJRで発送します!という方法がとられていた。
  • メールで見積もりをしたある中小引っ越し業者には13万くらいで行けるといわれていた。
  • 一応、当時の自分も競わせるという概念はあった。故に他社だともっと安い旨を伝え、19万なら境には頼めないということを伝える。
    (この時はっきりとNoを言うことが大事)
  • ちょっと対応しますのでお待ちください。といわれ、そこから世間話や自分の立場の話をする。1時間以上。
  • 今思えば、そこで感情に走るように仕向けられたのかもしれない。
    19万でもいいかな、この人になら。そううまく思わせるように行動させられかけた。
  • でも、ある種合理的な対うの自分なので、再度の19万じゃダメですかね?といわれたことに対して、せめて、他社と同程度じゃないと……という旨をちゃんと伝える
  • 一回持ち帰ります、何とか調整してみますとのことで、この日は終了。
  • 営業呼んだ特典で、お米3㎏もらう(笑)
  • 次の日電話が来て、13万にできると連絡がある。
  • ただそのためにいくつか条件があったのだが、ここでは割愛する
    (前記事に書いているので)
  • 結果、一応メールの見積もりと競合させた結果サカイ引越センターでの引っ越し料金が19万→13万に安くなった。

自分の中で唯一後悔があるとすれば、営業をちゃんともう1人は最低呼ぶべきだったなということ。

その方が安くより質が良くなった可能性もあるからね。

以上安く安く引越しの見積もりをしてもらう為の方法だ。

貴方の参考になれば幸いだ。